中部パックとは

第1回目の開催から45年の時を経て
さらに未来へ歩み続ける総合展へ

産業の集積地、中部において初めて開催されたのが1979年。
以来、食と包装に関わる知と技術に特化した総合展として成長してまいりました。
この長きにわたる開催実績をベースに、次世代を見据えた総合展示会への進化に取り組んでおります。
どうぞご期待ください。

中部パックが開催される東海経済圏の魅力

製造品出荷額:東海4県は全国の 約24%(約265兆円)
食料品出荷額:東海4県は全国の 約14%(約24兆円)
パン生産量:愛知は全国でのパン生産量1位(約118万トン)

原料から加工製造、包装、流通、資源再利用まで、一堂に展示

中部パックは、過去、原料を加工する機械、包装する機械やシステム、衛生・環境・検査機器、包装資材、医薬品や食品などの材料、また、物流機器までを網羅した総合展として発展してきました。製造の過程において合理化・効率化が重視され、また、食品安全システムや省資源・リサイクルといった環境問題などにも幅広い分野で展示していただくのが特徴です。

2024中部パックの実績

出品社数:214社
来場者数:49,787名

中部パック実績と出品のメリット

実績のある展示会:中部パックは1979年以来、45年を越え、中部地区で歴史のある産業見本市として定着しています。
じっくり商談:来場するお客様が一日で各出品社の製品を比較でき、短時間でじっくり見て質問・情報収集ができ、購入もできる。会場設営にも工夫をしています。
中部地区のお客様と直接商談:全国の中でも商談が難しいと言われる名古屋の市場開拓がスムーズにできるチャンスです。
東から西からアクセス抜群:展示会会場は全国の真ん中に位置しています。全国各地のお客様も来場していただきやすい位置にあります。
受講 無料 試食 あり 試食 販売