中部パックとは 第1回目の開催から45年の時を経て さらに未来へ歩み続ける総合展へ 産業の集積地、中部において初めて開催されたのが1979年。 以来、食と包装に関わる知と技術に特化した総合展として成長してまいりました。 この長きにわたる開催実績をベースに、次世代を見据えた総合展示会への進化に取り組んでおります。 どうぞご期待ください。 原料から加工製造、包装、流通、資源再利用まで、一堂に展示中部パックは、過去、原料を加工する機械、包装する機械やシステム、衛生・環境・検査機器、包装資材、医薬品や食品などの材料、また、物流機器までを網羅した総合展として発展してきました。製造の過程において合理化・効率化が重視され、また、食品安全システムや省資源・リサイクルといった環境問題などにも幅広い分野で展示していただくのが特徴です。 2024 中部パックを詳しく見る