次々に開発される新素材とともに一般包装機械から特殊包装までを展示いただけます。印字機、結束機などの関連機器及び各種ラインのコンピュータ制御など、包装のすべてを展示いただけます。

新しい食材も多彩に展示。また、食肉や農・水産加工機など食品機械分野を充実。多種多様なニーズに応えた豊富なラインナップを展示いただけます。

製パン製菓機械では、ミキサー、デバイダー、モルダー、醗酵室、オーブン、蒸し機、包あん機、フライヤー等を始め、どら焼き機、チョコレート成形機等多数展示いただけます。

総合展だからできる展示です。工場での効率のよい生産管理から、販売店での商品販売管理まで最新のシステムについて展示。搬送・荷役機器から保管システム、仕分け機械など物流機器、POSシステムなどの情報管理システム、さらに販売促進の各種店舗器材などのハード・ソフトまでを直接、来場者にご紹介していただけます。

生ゴミ処理機など容器包装や食品廃棄物のリサイクル機器などの環境関連機器や衛生関連機器、また、包装機械、食品機械・検査機器や物流機械に使用されるパーツや関連機器も展示いただけます。

製造・プロセス機器である粉砕装置や計装・測定機器、材料・エンジニアリング、また、環境保全を考えた回収システムまで、展示いただけます。

2026中部パックの動員と新規需要の開拓を目指し、プレゼンテーションセミナー会場を提供

本展の出品企業の方への特典としまして、自由に企画し、ご使用いただき、会期中、ブース以外での自社技術および新規発表の場として、有効にご利用ください。（先着順）
プレゼンテーションセミナーにおいては、「知る」「学ぶ」という観点から、展示会での出品に付加価値を高め、出品各社から新製品や自社技術等、情報提供していただくことにより、来場者へのPRと需要開拓の場を新たに創りだすことができます。
是非、積極的にご利用ください。

1. 基礎小間はシステムパネルで設置します。システムパネルは塩ビパネル（白色）とアルミポール、アルミビームで構成されています。システムパネルやアルミポール、ビームに直接、釘やビス等を打つこと、また接着剤の使用や経師紙等を貼ることは出来ません。基礎小間はシングル小間とダブル小間があり、後壁、側壁、小間番号板とし、主催者が施工します。パラペットと社名板は希望者のみ設置します。ブロック小間の場合は、スペース渡しとなりますので基礎小間はありません。
2. 上記以外の装飾はすべて出品社の負担となります。
3. 1小間の寸法は、芯芯で間口2.97m、奥行2.97ｍとなります。小間装飾の高さは2.7ｍを限度とします。但し通路及び隣接小間から1ｍ離れた範囲内では4.5ｍまで可能ですが、装飾計画図面を提出し、主催者ならびに所轄消防署の許可を得ることが条件となります。また、背後が建屋壁面の場合、1ｍの要件を緩和します。その場合においても、装飾計画図面を提出していただきます。
4. 装飾費用の軽減を図りたい場合には、スタンダードブースのご利用をお薦めします。

1. 幹線工事
   出品社が電力を必要とする場合の工事費は次の通りです。
2. 電気使用料金
   出品社からの申込kW数、負荷により中部電力（株）の電気供給規定を準用し、1kWh ￥60として算出し、使用料金を幹線工事費と併せて会期中に請求します。

熱源としてガスを使用する場合は、プロパンガスのみ使用可能です。プロパンガスの使用に必要な一切の工事費およびガス使用料金は出品社の負担となります。
（出品社は出品申込書にガス使用見込容量をご記入下さい。使用見込容量を変更する場合は、2026年1月14日迄に事務局までご連絡下さい。）

展示館内には、基本給排水装置が設けてあります。給排水に必要な一切の工事費用および水道使用料金は出品社の負担となります。

1. 出品社は、主催者から割当てられた小間内での出品物の実演をすることが出来ます。
2. 出品社は、保健所の許可を得て出品物の実演で生じた食品を試食に供することが出来ます。
3. 出品社は、出品物の実演で生じた製品を即売することは出来ません。

出品社は、主催者の発行する招待入場券でお客様を招待することが出来ます。

1. 主催者は、2026年に出品に関する諸規定等が記載された｢出品社要覧｣を発行し、出品社に配付します。
2. 出品社は、この｢出品社要覧｣に記載された諸規定を遵守して下さい。

1. 他の出品社の商談の妨げとなる行為は、禁止いたします。
2. ビデオ・マイクを使用する場合、そのスピーカーの音量を規制することがあります。

会場の床にアンカーボルトを埋設する場合は、予め届け出てください。
取付及び復旧費用とも、出品社の負担となります。

会期中必要な電話をお申し込みにより出品社の負担で架設いたします。